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2006年7月14日 (金)

足湯ライブ

山口市湯田温泉の足湯につかりながら、気軽に地元ゆかりの音楽を楽しんでもらおうと、市内のハーモニカやアコーディオンの愛好者らが、観光ボランティア「『足湯deライブ』の会」を結成する。ギターなど楽器が演奏できるメンバーを募集。十五日に設立説明会を市内の旅館で開く。

 発起人となったのは、山口市大内御堀の県ハーモニカクラブ事務局長の重田克美さん(64)ら十人。今夏から始まるキャンペーン「山口湯田温泉・まるごと感動体験」に参加。今月中旬から八月末の金、土曜日の夜に、観光案内所の足湯で歌謡曲や童謡を即興演奏する。

 メンバーらは二〇〇一年から〇五年まで、湯田温泉旅館協同組合が開いた「湯の町文化祭」で出演料をもらって演奏していた。予算不足で祭りは中止となったが、「手弁当でも地域の活性化に一役買おう」とボランティアを呼び掛けていた。

 会のテーマソングとして一九五〇年ごろ頻繁に地域で流行した歌謡曲「湯の町流し」のレコードをメンバーらで譜面に復元。「粋なギターの流しが誘う/湯町恋しやなつかしや」などと、古き良き湯田温泉の風情を詠んだ歌とともに、ゆったりとした温泉街の夜を過ごしてもらう。

 重田さんは「特に団塊の世代には懐かしい心温まる音楽が好まれると思う。観光客にも地元の人にも楽しんでもらいたい」と意気込んでいる。

 設立説明会は十五日午後六時から、湯田温泉三丁目、旅館「湯別当野原」ラウンジで。重田さんTel080(1924)8705。(永山啓一)

中国新聞より

 気持ちよくて、寝ちゃうんじゃないですかぁー?

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